2. 工事データ入力

工事データ作成後、 サンプル設計書 を基に工事データを入力していきますが、はじめに内訳画面の主な構成について説明します。

• 2.1. 内訳画面の構成
  • 2.1.1. データ種類
• 2.2. 種目選択
  • 2.2.1. 工事区分
  • 2.2.2. 作業区分
  • 2.2.3. 作業区分の設定一覧
    • 2.2.3.1. 改修（執務並行）の画面例
    • 2.2.3.2. 撤去（再利用する）の画面例
    • 2.2.3.3. 撤去（再利用しない）の画面例
  • 2.2.4. 作業区分の初期値
• 2.3. 科目・中科目選択
  • 2.3.1. 工事分割区分
    • 2.3.1.1. 工事分割区分一覧
  • 2.3.2. 中科目別内訳
  • 2.3.3. 手入力科目
  • 2.3.4. 手入力中科目
• 2.4. 別紙明細選択
  • 2.4.1. 名称辞書
  • 2.4.2. 手入力別紙明細
• 2.5. 歩掛選択
  • 2.5.1. 手入力歩掛
  • 2.5.2. 歩掛検索
    • 2.5.2.1. 歩掛構成検索
    • 2.5.2.2. 建築コード検索
  • 2.5.3. 歩掛構成の確認
• 2.6. 単価選択
  • 2.6.1. 手入力単価
  • 2.6.2. 工事分割区分の変更
  • 2.6.3. 単価選択（分類選択）
  • 2.6.4. 単価検索
• 2.7. 改修工事
• 2.8. 電気設備工事
• 2.9. 昇降機設備工事
• 2.10. 共通仮設費（積上分）
• 2.11. 住宅瑕疵担保責任保険料／保証金の供託／産業廃棄物税
• 2.12. 工事の終了と再開
• 2.13. システムの終了とバックアップ
  • 2.13.1. バックアップの設定
  • 2.13.2. バックアップからの工事復旧