Q.建設業法及び入札契約適正化法の改正に伴う労務費等の内訳表示に対応したい¶
A.積算データを基に集計・算出可能な金額は積算書に反映していますが、適宜編集してください。¶
法改正に伴う内訳明示を求められる項目について、土木工事における積算書出力時の帳票「積算書」及び建築工事における積算書出力時の帳票「工事内訳」に当該項目を表示するように対応しています。
材料費 、 労務費 、 法定福利費 については、集計及び概算算出可能な額が積算書に反映されます。
警告
必要であれば当該帳票をExcel形式で積算書出力した上で金額を修正ください。
建退共掛金 と 安全衛生経費 については、0円計上で反映していますので、当該帳票をExcel形式で積算書出力した上で金額を適宜修正してください。
警告
2025.12.23(火)リリースのシステム更新(Ver5.7.1)以前に作成した工事の場合、
労務費等の内訳表示には
「工事情報の経費工種を一旦他の経費工種にした後再度元の経費工種に戻す」
あるいは
「経費条件の経費工種を一旦他の経費工種にした後再度元の経費工種に戻す」
手順が必要になります。詳しくは、本ページ内で後述する手順を参照ください。
【手順1】積算後、経費計算結果画面(建築の場合は共通費算定結果画面)で 法定福利費 を算出していますので、積算書への記載額に適宜編集した上で 確定 してください。
【手順2】当該帳票をExcel形式で積算書出力後、適宜記載すべき項目を編集してください。
※既存工事で労務費等が内訳表示されない場合¶
2025.12.23(火)リリースのシステム更新(Ver5.7.1)以前に作成した工事の場合、労務費等の内訳表示には
「工事情報の経費工種を一旦他の経費工種にした後再度元の経費工種に戻す」
または
「経費条件の経費工種を一旦他の経費工種にした後再度元の経費工種に戻す」
手順が必要になります。以下手順をお試しください。
- 工事情報の経費工種を一旦他の経費工種にする場合
- 明細内訳画面左上部メニューバーの 「工事データ」 - 「工事情報の変更」 を選択
- 工事情報入力画面で 「経費工種」 の設定を一旦他の経費工種に変更後、 「変更保存」 クリック
- 再度、明細内訳画面左上上部メニューバーの 「工事データ」 - 「工事情報の変更」 を選択
- 工事情報入力画面で 「経費工種」 の設定値を元の経費工種に変更後、 「変更保存」 クリック
- 経費条件の経費工種を一旦他の経費工種にする場合
- 経費計算画面左の 「経費条件」 を選択
- 経費条件画面で 「■経費工種区分」 の設定を一旦他の経費工種に変更
- 再度、経費条件画面で 「■経費工種区分」 の設定を元の経費工種に変更
- 経費計算画面左の 「経費計算」 を選択
- 経費計算画面で 「確定」 を選択