Moobius R 建築積算・システム設定

本ドキュメントでは、建築積算時のシステム設定項目について説明します。

• 1. はじめに
  • 1.1. 初期値へ戻す
  • 1.2. 丸め設定の適用
    • 1.2.1. すべてのデータに変更した丸め設定を適用します
    • 1.2.2. ユーザーが変更した部分を除いて、すべてのデータに変更した丸め設定を適用します
    • 1.2.3. 入力済みのデータは変更前の丸め設定を使用し、新しく入力したデータから変更した丸め設定を適用します
• 2. 全工事対象
  • 2.1. 全工事対象－表示・動作
    • 2.1.1. 表示設定
      • 2.1.1.1. 単価を変更した場合、マスター単価を表示する
      • 2.1.1.2. 単位数量が1000以上の場合に算出式を摘要欄に表示する
      • 2.1.1.3. 施工パッケージ構成表示時に算出式を表示する
      • 2.1.1.4. 施工パッケージ構成表示時に単価情報を表示する
      • 2.1.1.5. 積算単価算出式に係数式を表示する
      • 2.1.1.6. 出典根拠に参考を表示する
      • 2.1.1.7. 工事を開くときに機能や操作に関する新しい情報があれば表示する
    • 2.1.2. 動作設定
      • 2.1.2.1. 単価金額を入力した時、0円であれば警告を表示する
      • 2.1.2.2. 単価金額を変更した場合に独自登録を行う
      • 2.1.2.3. 代価の自動作成時に１階層下の代価表を表示する
      • 2.1.2.4. 貼り付け時に複写設定を表示する
      • 2.1.2.5. 工事終了時に作業メモを残す
      • 2.1.2.6. 手入力歩掛データ作成時に積算体系を選択する
      • 2.1.2.7. 上位の積算体系が代価内訳と異なる場合、上位積算体系の変更を促す
      • 2.1.2.8. 入力履歴表示動作
      • 2.1.2.9. 代価表・単価行でのEnterキーの動作
      • 2.1.2.10. 合計数量打替での動作
• 3. 全般
  • 3.1. 全般－表示・動作
    • 3.1.1. 表示設定
      • 3.1.1.1. 数量最低表示小数桁「0～5桁」
    • 3.1.2. 動作設定
      • 3.1.2.1. 独自単価置換を行う（国・県から公表される資料に掲載されている金額が提供単価として存在する場合、その金額を採用するかの設定）
      • 3.1.2.2. 同じ表番号の代価をすべて更新する
      • 3.1.2.3. 更新対象にその代価の摘要を含める
      • 3.1.2.4. 更新対象にその代価の付箋を含める
      • 3.1.2.5. 同じ単価を全て更新する
      • 3.1.2.6. 更新対象にその単価の摘要を含める
      • 3.1.2.7. 更新対象にその単価の付箋を含める
      • 3.1.2.8. 手入力単価ダブルクリックの動作
      • 3.1.2.9. 未確定の歩掛参照時の動作
      • 3.1.2.10. 【建築】補正市場単価の計算に使用する単価の入力確認
    • 3.1.3. おまかせ積算　動作設定
      • 3.1.3.1. おまかせ積算の機能を有効にする
      • 3.1.3.2. 取り込み処理後に実行するか確認する
      • 3.1.3.3. 検索時に行う動作（上から優先）
      • 3.1.3.4. 上記のマッチングを行った結果、候補が絞り込めなかった場合の動作
    • 3.1.4. 設計書入力時の歩掛選択方法
      • 3.1.4.1. 歩掛選択時に施工コードから歩掛選択をする
      • 3.1.4.2. 設計書入力時の歩掛の選択の方法
      • 3.1.4.3. 未編集データ参照時、施工コードを持つデータは常に施工選択を利用する
    • 3.1.5. 外部取込み設定
      • 3.1.5.1. 外部取込み工事の参照機能実行時に歩掛取込履歴を参照する
      • 3.1.5.2. 外部取込み県別単価コードより金額をセットする
      • 3.1.5.3. 下位が存在しない代価を参照する際、作成データの種類を選択表示する
    • 3.1.6. 名称による代価一括変換設定
      • 3.1.6.1. 代価No.が異なる同じ名前のデータも変換の対象にする
      • 3.1.6.2. 一次単価表は対象としない
      • 3.1.6.3. 工事内訳レベルのデータは対象としない
      • 3.1.6.4. 下位データが存在するものは対象としない
      • 3.1.6.5. 下位データを比較する
  • 3.2. 全般－印刷・出力
    • 3.2.1. 出力設定
      • 3.2.1.1. 規格名称の出力をする（「$」によって囲まれた歩掛名称）
      • 3.2.1.2. 積算書印刷に会社名の出力をする
      • 3.2.1.3. 積算書印刷で単価コードの出力をする
  • 3.3. 全般－消費税
    • 3.3.1. 消費税の設定
      • 3.3.1.1. 消費税率の入力
      • 3.3.1.2. 消費税算出時に対する丸め方法
• 4. 工事条件設定
  • 4.1. 工事条件設定－基本設定
    • 4.1.1. 基本設定
      • 4.1.1.1. 使用する機械により機械（排ガス規制）の選択
      • 4.1.1.2. ダム損料計算使用設定
    • 4.1.2. 公共建築
      • 4.1.2.1. その他経費率の設定
      • 4.1.2.2. 離島調整対象を設定する
      • 4.1.2.3. 特別措置に伴う市場単価の補正方法
      • 4.1.2.4. 改修工事で「はつり補修」の計上を行う
      • 4.1.2.5. 補正市場単価の市場単価補正は乗率で表現する
    • 4.1.3. 総括・明細・単価表
      • 4.1.3.1. 明細単価
      • 4.1.3.2. 単価表設定
    • 4.1.4. 同一代価No.管理
      • 4.1.4.1. 同一代価No.の判定で歩掛名称を含める
      • 4.1.4.2. 同一代価No.の判定で計算条件を含める
      • 4.1.4.3. 同一代価No.の判定で下位代価の数量を含める
      • 4.1.4.4. 全費目で同一代価No.管理をする
      • 4.1.4.5. 種目毎に１～連番を振る
    • 4.1.5. 別紙明細No.管理
      • 4.1.5.1. 表No.に変更回数を付加する
      • 4.1.5.2. 種目毎に管理する
      • 4.1.5.3. 別紙明細内訳毎に管理する
  • 4.2. 工事条件設定－詳細設定
    • 4.2.1. 詳細条件
      • 4.2.1.1. 亜熱帯補正をする
      • 4.2.1.2. １次単価表（地方整備局仕様）を採用（工事内訳において、最上位内訳の歩掛データを１次単価表として作成するかの設定）
      • 4.2.1.3. 雑品名称選択を表示する
      • 4.2.1.4. 施工コードにより合成代価として制御する（ダブルクリックで下位へ移動する）
    • 4.2.2. 単価増減設定
      • 4.2.2.1. 登録増減パターンコードを選択
      • 4.2.2.2. 単価の増減率を入力
    • 4.2.3. 施工表の表示名称
      • 4.2.3.1. 明細表　名称入力
      • 4.2.3.2. 代価表　名称入力
      • 4.2.3.3. １次単価表代価No.管理／１次単価表　名称入力
  • 4.3. 工事条件設定－労務割増
    • 4.3.1. 労務単価の割増の設定
      • 4.3.1.1. 労務割増を設定する
      • 4.3.1.2. 労務割増しの割増分を「％」入力
      • 4.3.1.3. 休日作業をする／休日作業時間の入力
      • 4.3.1.4. 夜間作業をする／夜間作業時間の入力
      • 4.3.1.5. 深夜作業をする／深夜作業時間の入力
      • 4.3.1.6. 時間外労働時間の入力
      • 4.3.1.7. 冬期野外工事をする／補正係数（１＋補正率）を入力
      • 4.3.1.8. 時間的制約を選択
      • 4.3.1.9. 使用する労務割増計算式
      • 4.3.1.10. 割増対象外設定
  • 4.4. 工事条件設定－機械賃料補正
    • 4.4.1. クレーン賃料単価の補正設定
      • 4.4.1.1. クレーン賃料補正を設定する
      • 4.4.1.2. 補正係数の実数入力
      • 4.4.1.3. 深夜に作業する時間を入力
      • 4.4.1.4. 休日に作業する時間を入力
      • 4.4.1.5. クレーン賃料補正係数の算出時の丸め処理
    • 4.4.2. 機械賃料単価の補正の丸め
      • 4.4.2.1. 週休２日補正後の丸め
      • 4.4.2.2. クレーン賃料補正後の丸め
  • 4.5. 工事条件設定－週休２日に伴う補正
    • 4.5.1. 週休２日に伴う補正の設定（令和６年度基準）
      • 4.5.1.1. 週休２日に伴う補正を行う（令和６年度基準）
      • 4.5.1.2. 月単位（合計）、工期全体（通期）の選択（令和６年度基準）
      • 4.5.1.3. 補正係数を入力してください（令和６年度基準）
      • 4.5.1.4. 週休２日補正対象外設定（令和６年度基準）
      • 4.5.1.5. 全ての入力済データに対して、現在の設定で週休２日の補正をやり直す（令和６年度基準）
    • 4.5.2. 週休２日に伴う補正の設定（令和５年度まで基準）
      • 4.5.2.1. 週休２日に伴う補正を行う（令和５年度まで基準）
      • 4.5.2.2. 現場閉所状況の選択（４週８休以上／４週７休以上８休未満／４週６休以上７休未満）（令和５年度まで基準）
      • 4.5.2.3. 補正係数を入力してください（令和５年度まで基準）
      • 4.5.2.4. 週休２日補正対象外設定（令和５年度まで基準）
      • 4.5.2.5. 全ての入力済データに対して、現在の設定で週休２日の補正をやり直す（令和５年度まで基準）
• 5. 入力設定
  • 5.1. 入力設定－直接・共通費　丸め設定
    • 5.1.1. 内訳書
      • 5.1.1.1. 工事内訳・種目計　丸め単位／方法
      • 5.1.1.2. 科目計　丸め単位／方法
      • 5.1.1.3. 中科目計　丸め単位／方法
      • 5.1.1.4. 細目計　丸め単位／方法
      • 5.1.1.5. 別紙明細　丸め単位／方法
      • 5.1.1.6. 共通費別紙明細　丸め単位／方法
    • 5.1.2. 細目横計（直接工事費）　丸め単位／方法
    • 5.1.3. 細目横計（共通費）　丸め単位／方法
    • 5.1.4. 別紙明細 横計（直接工事費）　丸め単位／方法
    • 5.1.5. 別紙明細 横計（共通費）　丸め単位／方法
    • 5.1.6. 労務割増
      • 5.1.6.1. 労務割増後の単価金額　丸め単位／方法
      • 5.1.6.2. 労務割増後の単価金額（週休２日補正がある場合）　丸め単位／方法
      • 5.1.6.3. １時間当り割増賃金係数（Ｋ）　丸め単位／方法
    • 5.1.7. 亜熱帯補正後　丸め単位／方法
    • 5.1.8. 単価表等の数量基準
      • 5.1.8.1. 単価表等の数量基準　設定
      • 5.1.8.2. 単価表等の数量基準　丸め単位／方法
    • 5.1.9. 代価内数量
      • 5.1.9.1. 労務単価　丸め単位／方法
      • 5.1.9.2. 機械代価　丸め単位／方法
      • 5.1.9.3. その他　丸め単位／方法
      • 5.1.9.4. 機械損料は「機械代価」の丸めを参照する／機械損料は「機械代価」の丸めを参照しない
    • 5.1.10. 補正後の単価金額
      • 5.1.10.1. 補正後の単価金額　機械損料／機械賃料／労務／主要材料／仮設材料／材料損料／市場単価／標準単価／その他
      • 5.1.10.2. 補正後の単価金額　歩掛
      • 5.1.10.3. 補正後の単価金額　補正係数が１の場合の動作
    • 5.1.11. 労務補正単価の週休２日補正　計算方法
    • 5.1.12. 計算式結果丸め
      • 5.1.12.1. 計算式結果丸め　市場単価　丸め方法
      • 5.1.12.2. 計算式結果丸め　標準単価　丸め方法
      • 5.1.12.3. 計算式結果丸め　除雪労務補正　丸め方法
      • 5.1.12.4. 計算式結果丸め　通常　丸め方法
    • 5.1.13. 下位代価繰り上げ数量の丸め
    • 5.1.14. 機労材数量集計　丸め方法
    • 5.1.15. 機械賃料の長期割引をする
    • 5.1.16. 補正市場単価算出
    • 5.1.17. 代価の丸め方法
  • 5.2. 入力設定－１次単価表
    • 5.2.1. 横計（数量×単価）　丸め単位／方法　（１次単価表）
    • 5.2.2. 単位当り金額　丸め単位／方法　（１次単価表）
  • 5.3. 入力設定－代価表
    • 5.3.1. 積み上げ時に使用する設定
      • 5.3.1.1. 横計（数量×単価）　丸め単位／方法（代価表　積み上げ時に使用する設定）
      • 5.3.1.2. 単位当り金額　丸め単位／方法（代価表　積み上げ時に使用する設定）
    • 5.3.2. 補正市場単価算出時に使用する設定
      • 5.3.2.1. 横計（数量×単価）　丸め単位／方法（代価表　補正市場単価算出時に使用する設定）
      • 5.3.2.2. 単位当り金額　丸め単位／方法（代価表　積み上げ時に使用する設定）
  • 5.4. 入力設定－機械運転
    • 5.4.1. 積み上げ時に使用する設定
      • 5.4.1.1. 横計（数量×単価）　丸め単位／方法（機械運転　積み上げ時に使用する設定）
      • 5.4.1.2. 単位当り金額　丸め単位／方法（機械運転　積み上げ時に使用する設定）
    • 5.4.2. 補正市場単価算出時に使用する設定
      • 5.4.2.1. 横計（数量×単価）　丸め単位／方法（機械運転　補正市場単価算出時に使用する設定）
      • 5.4.2.2. 単位当り金額　丸め単位／方法（機械運転　積み上げ時に使用する設定）
  • 5.5. 入力設定－単価代価
    • 5.5.1. 積み上げ時に使用する設定
      • 5.5.1.1. 横計（数量×単価）　丸め単位／方法（単価代価　積み上げ時に使用する設定）
      • 5.5.1.2. 単位当り金額　丸め単位／方法（単価代価　積み上げ時に使用する設定）
    • 5.5.2. 補正市場単価算出時に使用する設定
      • 5.5.2.1. 横計（数量×単価）　丸め単位／方法（単価代価　補正市場単価算出時に使用する設定）
      • 5.5.2.2. 単位当り金額　丸め単位／方法（単価代価　積み上げ時に使用する設定）
  • 5.6. 入力設定－１位代価
    • 5.6.1. 積み上げ時に使用する設定
      • 5.6.1.1. 横計（数量×単価）　丸め単位／方法（１位代価　積み上げ時に使用する設定）
      • 5.6.1.2. 単位当り金額　丸め単位／方法（１位代価　積み上げ時に使用する設定）
  • 5.7. 入力設定－２位代価以降・補正市場単価算出
    • 5.7.1. 積み上げ時に使用する設定
      • 5.7.1.1. 横計（数量×単価）　丸め単位／方法（２位代価表以降・補正市場単価算出時に使用する設定）
      • 5.7.1.2. 単位当り金額　丸め単位／方法（２位代価表以降・補正市場単価算出時に使用する設定）
• 6. 共通費算定
  • 6.1. 共通費算定－丸め設定
    • 6.1.1. 経費率
    • 6.1.2. 率算定時の対象額
    • 6.1.3. 工事価格【総計】集計方法
    • 6.1.4. 直接工事費
      • 6.1.4.1. 直接工事費　率対象　丸め単位／方法
      • 6.1.4.2. 直接工事費　率対象外　丸め単位／方法
      • 6.1.4.3. 直接工事費　総計　丸め単位／方法
    • 6.1.5. 離島調整費
    • 6.1.6. 共通仮設費
      • 6.1.6.1. 共通仮設費　率対象　丸め単位／方法
      • 6.1.6.2. 共通仮設費　積上げ　丸め単位／方法
      • 6.1.6.3. 共通仮設費　総計　丸め単位／方法
    • 6.1.7. 現場管理費
      • 6.1.7.1. 現場管理費　率対象　丸め単位／方法
      • 6.1.7.2. 現場管理費　積上げ　丸め単位／方法
      • 6.1.7.3. 現場管理費　総計　丸め単位／方法
    • 6.1.8. 一般管理費
      • 6.1.8.1. 一般管理費　率対象　丸め単位／方法
      • 6.1.8.2. 一般管理費　積上げ　丸め単位／方法
      • 6.1.8.3. 一般管理費　縦計調整
      • 6.1.8.4. 一般管理費　総計　丸め単位／方法
    • 6.1.9. 工事価格
      • 6.1.9.1. 工事価格　率対象　丸め単位／方法
      • 6.1.9.2. 工事価格　率対象外　丸め単位／方法
      • 6.1.9.3. 工事価格　総計　丸め単位／方法
    • 6.1.10. 工事費　丸め単位／方法
• 7. 工事作成時初期値
  • 7.1. 工事作成時初期値－基本・詳細設定
    • 7.1.1. 基本設定
      • 7.1.1.1. 離島調整対象を設定する
      • 7.1.1.2. 雑品名称選択を表示する
      • 7.1.1.3. 下位が存在しない代価を参照する際、作成データの種類を選択表示する
      • 7.1.1.4. 使用する機械により機械（排ガス規制）の選択
      • 7.1.1.5. 物価　算出方法
      • 7.1.1.6. 特別措置に伴う市場単価の補正方法
      • 7.1.1.7. 改修工事で「はつり補修」の計上を行う
      • 7.1.1.8. 補正市場単価の市場単価補正は乗率で表現する
      • 7.1.1.9. 採用経費年度
      • 7.1.1.10. 施工コードにより合成代価として制御する（ダブルクリックで下位へ移動する）
    • 7.1.2. 明細単価
      • 7.1.2.1. 単価表設定
    • 7.1.3. 同一代価
      • 7.1.3.1. 同一代価No.の判定で歩掛名称を含める
      • 7.1.3.2. 同一代価No.の判定で計算条件を含める
      • 7.1.3.3. 同一代価No.の判定で下位代価の数量を含める
      • 7.1.3.4. 全費目で同一代価No.管理をする
      • 7.1.3.5. 種目毎に１～連番を振る
    • 7.1.4. 別紙明細No.管理
      • 7.1.4.1. 表No.に変更回数を付加する（XXXX⇔XX-XXXX）
      • 7.1.4.2. 種目毎に管理する（１～連番を振る）
      • 7.1.4.3. 別紙明細内訳毎に管理する（１～連番を振る）
    • 7.1.5. おまかせ積算 動作設定
      • 7.1.5.1. おまかせ積算の機能を有効にする
      • 7.1.5.2. 検索時に行う動作
      • 7.1.5.3. 上記のマッチングを行った結果、候補が絞り込めなかった場合の動作
    • 7.1.6. 名称による代価一括変換設定
    • 7.1.7. 施工表の表示名称
      • 7.1.7.1. 明細表　名称入力
      • 7.1.7.2. 代価表　名称入力
      • 7.1.7.3. １次単価表代価No.管理／１次単価表　名称入力
    • 7.1.8. 割増対象外設定
    • 7.1.9. 週休２日補正対象外設定
  • 7.2. 工事作成時初期値－機械賃料補正
    • 7.2.1. クレーン賃料単価の補正設定
      • 7.2.1.1. クレーン賃料補正設定方法
      • 7.2.1.2. クレーン賃料の補正係数の入力
      • 7.2.1.3. クレーン賃料補正　深夜作業時間
      • 7.2.1.4. クレーン賃料補正　休日作業時間
      • 7.2.1.5. クレーン賃料補正係数の算出時の丸め
    • 7.2.2. 機械賃料補正の丸め
      • 7.2.2.1. 週休２日補正後の丸め
      • 7.2.2.2. クレーン賃料補正後の丸め
  • 7.3. 工事作成時初期値－取り込み（Web解析）
    • 7.3.1. 取り込み履歴の利用（工事情報）
    • 7.3.2. 取り込み解析の利用（工事情報）
    • 7.3.3. 取り込み履歴の利用（共通費算定条件）