3. 配信情報チェッカー制御¶
配信情報チェッカー制御 ツールからは、システムのバージョンアップやデータ更新に使う 配信情報チェッカー について、PC起動時の自動起動等の設定を行えます。
登録 / 解除 ボタンで、PC起動時における 配信情報チェッカー 自動起動の設定を切り替えることができます。

注釈
すべてのユーザー / 現在のユーザー で、Windowsの 全ユーザーの設定 と 現在ログイン中のユーザーだけの設定 を切り替えることができます。
PC起動時における 配信情報チェッカー 自動起動が登録されている場合で、 配信情報チェッカー が未起動の場合、 常駐 ボタンをクリックすると、 配信情報チェッカー を起動することができます。

スタートアップの場所 にはPC起動時の初期起動プログラムを登録するフォルダーのパスが表示されるとともに、パスをクリックすると、表示されているフォルダーが選択された状態でエクスプローラーが起動します。

実行ファイルの場所 には 配信情報チェッカー が格納されているフォルダーのパスが表示されるとともに、パスをクリックすると、表示されているフォルダーが選択された状態でエクスプローラーが起動します。

更新画面を表示 をクリックすると、起動中の 配信情報チェッカー が表示されます。
注釈
配信情報チェッカー が未起動の場合、その旨記された確認画面が表示されます。PC初期起動の登録が行われている場合は、 常駐 をクリックして、 配信情報チェッカー を起動してから、再度 更新画面を表示 をクリックしてください。
